シ | ジール・ベリト(中央騎士)[6] |
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単なるブラックナイトのくせに、名前や年齢や誕生日の設定があって、ヒューゴー・レポートの人物欄にも載せてもらえるなんて、生意気〜。 謎の男…って、ただのブラックナイトだから、細かい設定が無いだけでは…あわわ。 | シィン・コクトー(翼雲)[6] |
おお、カノぷ〜より年上の有翼人だ。しかも、ラテン・イタリア系(笑)。顔が濃いのはそのせいか(失敬)?やはり、革命軍の中でも、女の子(レイアとか、カトレーダとか、リーデルとか。あ、汎用キャラもいるや)を口説きまわってたんでしょうか。だったら面白いんだけど。 愛と自由を求めて、ローディスからやって来たわりには、民衆の支持率が高いと仲間にならないなんて、何てヒネクレ者なんだ。 | シェリー・フォリナー(魔術師、大地)[7] |
予備知識なしでプレイすると、殺されたり、行方不明のままクリアされちゃったりする、美人4姉妹の次女。 バルマムッサでいじけていた時、オリビアに慰められて仲間になるわけだが、あれじゃどっちが年上か、わかりゃせんがな。まー、何というか、うーん、四姉妹のうちでは、一番“可愛い”性格(表現に窮す。ニュアンスでわかってくれい)の持ち主なのでしょう。 もともとセイレーンだけあって、魔法の破壊力は抜群である。 | ジェンガ[5外] |
何となく……カマっぽくありません?こいつ……。そして、最後っ屁のようにエストラーダを道連れにして倒される。 | システィーナ・フォリナー(風)[7] |
何となく、美人四姉妹の中では、一番地味っぽい三女。ついでに、一番ガードも固い(僧侶のオリビアも、脚出してるのに。いや、だから何だって言われても困るんですけど)。 華々しく、大々的に登場(笑)したが、その後はさっぱり、という感があるのですが(すみません…)。能力的にも、いまいち中途半端で使い辛い。Lv.13まで、アマゾネスのまんまなのが、良くないんですよねぇ。特に魔法系クラスにしたい場合。 それにしても、ロウルート、「出てこないなー」と思ってたら、あのまんま行方不明(笑)。ヴァレリア解放戦線と運命をともにするよりは、ましかもしれませんが。それにしても、ねぇ。ウォーレンレポートでも、「年齢不詳」のままだし。 しかし、古都ライムでガルガスタンに追っかけまわされたり、ダムサ砦で海賊に捕まったり、ヒロインらしいことはしてるんだけれど。 | ジュダ・ロンウェー(公爵)[7] |
「ウォルスタの虎」って、どの辺が虎だったんでしょうか? 鳴り物入りで登場したのはいいけれど、どのルートでも、ヴァイスかレオナール、同じウォルスタ人に殺されるのは、やはり因果応報なのですね。実に教訓的なお話で……(そうか?)。 比較的、ニュートラルルートでは一番ましだった、ように思います(しかし、死に際は一番見苦しかった)。ロウルートでの凋落っぷりは、見事という他ない。というか、他にどうコメントしろというのだ。 結局は、ぼんの踏み台だったようで。 | ジュヌーン・アパタイザ(竜騎兵)[7] |
常に背中に哀愁を漂わせている感じの、渋い人。ガルガスタン人だが、味方なので口数は少ない。 出撃時は、ヴァイスとセットです。…にしても何だ、ALIといい、エレメントといい、これではロウルートにおけるフォルカスではありませんか。 ところで、「ジュヌーン」って、何だか昔の少女漫画に出てくるキャラクターの名前っぽく思うのは、私だけでしょうか?あ、いや、ヅカ系かもしれん。とにかく、そういう感じ。 エンディングでは、何となくオクシオーヌといい感じになってたようですが、…年齢…(爆)。「さらばだ、戦友よ」 | シリウス(天狼)[5] |
ウェアウルフ時は常に舌出し状態なので、さすが犬科動物。アマゾネスを常に侍らしているが、あれは食料…(禁句)? 揉み手で、自分の弱点を逆説的に教えに来る、と書くとワケわかんないっすね。 |
ス | スルスト(赤炎)[5] |
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Oh、シリーズの他のボルマウカ人(アンドラス、ヴァド)に比べて、異彩を放ってまーすデス。でも、ボルマウカ人が皆、こんな喋り方をシテいるわけではナイのがわかって、よかったデース。 それにしても、神の戦士なのニ、雇用費が超高いのはどーいうコトなのでショーウ。そーいうコトは、超越してないんでショーか。 ところデ、モシ、ラウニィーやノルンやアイーシャなどを口説いたのなら、是非とも反応が見てみたかったデース。 |
セ | ゼーダ・リベイロ(妖星)[6] |
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暗躍する、年齢不詳の謎の女性って、ババアにしか見えまセーン…、って、それはもういいんじゃ。 それにしても、ババアのゴーゴン。いや、ゴーゴンのババアか。うーん、奥が深い(そうか?)しかし、そうしたら、あの足は何だったのでしょう。擬態? 〈ゼノビア国境〉の宿場町ケルーアンで、マグに死者の指輪をくれる…のは、別人、だと思います。多分。 | ゼベク・ヌラトン(尽言)[6] |
初登場時から、プレイヤーに不快感を与えてくれる(であろう)おっさん。こーゆー奴が、権力を握ったら、逆差別をして、結局世の中なーんも良くならんのよね(おお、何だかまとも)。 …と思っていたら、案の定、やっぱり素敵に裏切ってくれやがった。まったく、小人は養い難し、であります。ケッ!!マグが嫌いなだけかよ!!しかし、ディオりん行方不明バージョンでは、台詞も無くやられてしまっているのね(笑)。 「南部の虎」のリーダー…、『オウガ』では、虎がつく人間は、どうもダメダメみたいっすね(例:ロンウェー)。 | セリエ・フォリナー(炎)[7] |
美人四姉妹の長女。マニッシュな感じの美人。二章初登場時では、キツイ男言葉だったのが、三章ではすっかり女らしくなっている。…何があったんでしょう、二章と三章の間。 ぼんパパを、「おじ様!」と呼ぶ彼女は、ニュートラルルートでしか見られません。 腕力ありありヴァルキリー。やっぱり怪力姉ちゃん二ご…(爆)。大体、サターン版の声もアロセールと同じ、佐々木るん…(爆2)。シャーマンにすると、次女と四女に見劣りする為、死者の宮殿でINTとMENのカードを、拾わせまくりました(システィーナも)。 しかし、ロウルート。…何も言ってはいけない。ありゃあねえべ。悲惨すぎる…。 |
ソ | ゾショネル(炎の女神)[6][7] |
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天神ボラと地神アネムの間に生まれた、最初にして最強の子供。その力のため、常に中立の立場をとる。兜に隠されたその素顔はとても美しいとか。でも、四大エレメント神は皆顔出してないっす。 |