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2006年04月の日記

 
  ■2006年04月29日
久しぶりにCD買ったら……不良品だったようです。一部、べろんべろんになったカセットテープみたいな音で再生されるんです。
チクショー!! ←小梅太夫
それにしても、テレビでNEWSの山下智久を見るたびに、右目だけが悪くなるってば、と思わずにいられません。本人的には鬱陶しくないのかアレは。

……FFクリアしてから、日記短いな。

あ、今更ながら、まとめて『スパロボ』オリジェネのOVA、全部見ました。おやびんは完全にお助けキャラだな、と思いつつ、やっぱりでたらめに強かったり、尺の割りに登場人物多すぎるわい、と思ったり、それでも出してもらえないユウキとカーラの存在って、と不憫になったり。レオナとタスクも出てないけどさ。やっぱり、最後までキャラクター絵に気合が入ってねえー!! バンク多いし!! ロボットに気合が入ってる分、落差が激しいー!! ゼオラの胸が控えめなんですが! テツヤ、何か恰幅良くないか!
ドラマCD出てるの知ってるから、余計に「続きはCDでヨロシコ☆」とでも言わんばかりのラストに見えてしょーがなかったですが。
一巻見て思った不安的中。「尺が足りてねえー!」
サイフラッシュは剣を使うのだとは、初めて知りました。
 
 

 
  ■2006年04月27日
来月半ば頃、ネット環境が光になります。
しかし、光とはいえ、ダイヤルアップテレホからケーブルになった時のような感動は望めまい……。

それにしてももうすぐ5月だというのに、何ですかこの気候は。寒いって何!

私信:ライツ・オブ・ロマンスじゃよ。
 
 

 
  ■2006年04月23日
河原町の丸善跡、丸ごとジャンカラになってて、軽くショックゥ……。
いや、結構軽くなかったです。
檸檬は遠くなってしまったのだな……。
結局、檸檬はいくつ置いていかれたのでしょーか。
 
 

 
  ■2006年04月21日
修復から帰ってきたので、FFXII、やっとクリアできました。
正確には、EDムービー見れました。……え、これで終わり? と思った、かなりあっさりのEDでごわした。
はーいこの下、ネタバレてんこもりねー。読みたくない人、スルーよろしこ。一応、反転してます。


ある意味、一番衝撃だったのは、パンネロはずっと「バッシュ小父様」って呼んでいたのカー!? ってことだったんですが。いやそりゃ、バッシュとパンネロじゃ20歳違うもんね……。にじっさい……。
しかしバッシュ、最後の最後で王女様アーシェよりも、弟の頼みを取ったか!
つーか、あれは「ジャッジ・ガブラス」として帝国に行っちゃったのか! 髪切ってもヒゲはやめない貴方、傷の有無もあるが、髪の色も声も弟とちゃうけどな。
そしてアーシェ……。「まさかねーあははは」と思ってたら、ホンマにそうやったんかい。まあでも、男見る目はあるね……。結局、リドルアナ大灯台でラスラの幻を斬ってから、吹っ切っちゃったか。男見る目はあっても、男運ないなアーシェ。惚れた相手が悪かった、とは本人も分かってるだろうが。よりにもよってバルフレア……。
ちゃっかり、ヴァンは自分の飛空艇手に入れてるし。飛空艇っつーかグライダーみたいな感じだったけど。
ヴァンとパンネロには、戦後の復興がどーの、は、全然関係ないから、バッシュが傍に行っちゃったアルケイディアのラーサー様はともかくとして、オンドール侯やロザリアのアルシドがどーなったの? ってなもんですが。ほ、本当に巻き込まれたプレーヤー代理の主人公だぜ、ヴァン。


反転ここまで。
松野ゲーにしては、本当に毒が薄かったなー! まあ、バッドエンディング、が存在しないんだから当たり前ですが。
終わって一言。
バルフレアは常々、「俺はこの物語の主人公だぜ」と口にしていましたが、貴方は本当に主人公でした。
 
 

 
  ■2006年04月20日
久しぶりに大声出して、遊んできました。
そして、やっぱり個室はやばい(笑)。
本日のテーマ
○バッシュは我々のアイドルです。
○ヴァンはアホの子だが、いい子なのであのまんまでいい。
○バルフレアがいないと、あのパーティ行き倒れる。
○アーシェに鞭を持ってもらいたい、女王様サイコー!(間違い探しレベル1)
○フラン姐さん踏んでください。
○パンネロの断末魔は「もうらめ……」である。
○ちゃんとゲームの内容の話もしました。

何だこれ(笑)。
後、本日のNGワード。
○ナイツオブラウンド
○おでん
○ウサギのシチュー

後日、本人が見ても意味不明だったりしてな……。
 
 

 
  ■2006年04月18日
ところで、今時分、何を着て外に出ればいいのか悩む今日この頃です。
4月なのに寒い。しかし、冬の格好では流石に暑い(当たり前だ)。つーか、家に帰ってきたら、家の中の方が寒かったりするんですが。

うちのマンション、補修工事のための足場組みが始まってます。夏に臭くなるのか……。<ペンキ
 
 

 
  ■2006年04月17日
現在、よく分からん情熱っぽいもの? が、激しく分泌中のようです。別に、FF手元にないからじゃないです。……多分。
そういや、XIIのサントラ欲しいなあ。今回のFFでは、主人公の名前つけられないから、「MUSIC_ON」が出来ませんな。さっきーの、あの曲名つけるセンスが大好きなんだけど(笑)。インパクトあったのは、やっぱり発酵女?
まあ、基本的に名前つけられたって、名前がない主人公じゃない限り、デフォの名前にするんですが。め(以下省略)。
 
 

 
  ■2006年04月16日
さっむーい!!
4月中旬なのに、ストーブつけなきゃなんないほど寒いって、何事ですか!
 
 

 
  ■2006年04月14日
ということで、今日、修復に出してきましたFFXII。初期型のPS2だから、スペックが弱くて、激しく読み込んだ末の傷なのかアレは。凄いっすよ。ほぼディクスをぐるっと囲むように傷がついてるのです。
それにつけても、先月は冷淡な態度を取っていたのに、今月、FFのことしか日記に書いてねえよ!
まああれですよ。IXのときみたいに、期待しすぎてなかったから良かったのかも……。
ヴァンは影が薄い主人公ですが、負ってるものが(ほとんど)ないから、限りなくプレーヤーに近い存在だったのでは、とか思ったりしてます。レックスのことは、ヴァンは「負って」はいないですよね。大事な存在であったのは確かですが。そういう意味では、バッシュの方がレックスのことを負ってるかも。
ストーリーの中で一番変わっていったのは、やっぱりアーシェですね。最初の頃とラストじゃ、喋り方つーか声音が全然違うし。
そう、声といえば、断末魔の中でも、アーシェの「キャーッ!!」が、個人的には一番心臓に悪い(笑)。本当に悲鳴なんだもん……。

自由度かなり高くて、自分の好きなよーに進めることが多かったのも良かった。でもやっぱり、オンラインゲーをオフにした感じなんですかね。XIやってないからわからんけど。

しかし、そろそろ『FINAL FANTASY』は終わってもいいんじゃないのかな、とはやはり思います。もうこのタイトル、手放せないのかねー。
 
 

 
  ■2006年04月13日
と、いいながら、EDムービーが見れないだけなので、悔し紛れに(……)魔神竜倒してみたり。
あんまりにもごっついHPに一瞬ひるむ。しかし、エクスカリバーを装備して、アンチにさえ気をつければ何とかなるかなーと。後は、サブ要員が魔法回避の高い盾を装備してればなおいい、と。
腹立ち紛れにヤズマット……とか思ったけど、強いんですよねーヤツ……。つか、ゾディアークにも勝てないのに!
やっぱりアルティマニア出てからかなあ。

それにしても、ボスに勝った時の勝利ポーズ。両手剣装備時のヴァン、アホの子ですかー(褒めてます)可愛いじゃん。武器によってもポーズが違ったり、同じ武器装備しててもパターンが三つくらいあったりして、いいねえアレ。バルフレアは何となくずっと銃装備なんですが、大抵は銃身を袖でこするポーズばっかりだったんです。一度、髪を撫で付けるポーズをしたときは、何か感動した(笑)。リーダーだったからかな……。バッシュも腕組パターンが多かったです。終盤になるまで、あんまり両手剣って使わなくて、剣+盾、あるいはブレーカー+盾、とゆーパターンが、バッシュ多かったからなー。
ちなみに、バルフレアがずっと銃だったのと同じく、フランもずっと弓でした。飛行タイプの敵も出るので、遠距離攻撃できる人が居ないと、やっぱり不便ですし。遠隔攻撃使えるようになるの遅いし。基本的には近接攻撃がヴァン、バッシュ、遠隔攻撃がバルフレア、フラン、魔法担当がアーシェとパンネロ、と非常にオーソドックスにやってます。全員近接攻撃にしてしまうと、範囲攻撃とか一気に喰らってしまうこともあるんで、やっぱり遠距離居た方がいいです。
しかし銃の場合、これ武器が重いんですかね。スピードはあるはずなのに、バルフレアの行動は遅いよ!
えーと、ファムラン、覚えたぞ! 多分……。
ところで、ゲストキャラのラモン(あえて)、最初、あんまりにも気前良くぽんぽんハイポーション使って下さるので、自分の手持ちのハイポーションが減ってないかどうか、思わず確かめてしまった当時貧乏。

にしても、ラスボスはある意味驚異だ本当に……。
 
 

 
  ■2006年04月13日
いつでもクリア……出来ないFFXIIです。

いやね、「とりあえずいっぺんクリアしとこ」ということで、ラストに突っ込んだんですよ。モブ退治とかで通常ストーリー進行以上にレベルは高く、ラスボスなんか超楽勝だったわけですが。関係ないですが、ふんどしボスですか。つーかキモイ……。
余談はおいておいて。
で、当然、ムービーが入るわけです。

止まります。

立ててみたり叩いてみたり、あがいてみたら、ちょっと動くんですが、また止まります。もー駄目ですみたいな。
使用PS2が初期型なんで、容量多すぎるムービーが読みきれないとか言ったらそんなバカな、と思いつつ、なーんか嫌な予感がしたので、ディスクを取り出してみました。
プレイ開始から本体入りっぱなしのディスク、こりゃひでえ傷だらけ。読み込めなかった原因はお前かー!! 正直、見たくなかったといいたいほどの凄まじい傷です。
修復依頼かけました……。自分でコンパウンドで磨いたりしたら、余計ひどいことになりそうな気がしたので。

何て落とし穴だ……。ガッデム!!
 
 

 
  ■2006年04月11日
雨も凄いが、風も凄い。完全に桜終わりですね。激しく無精者なので、花見は行ってませんが。
菜種梅雨っていうより、春の嵐だよこれは。

ところで、ちゃんと音楽もビッグブリッジの死闘、だったんですね、あれ。噴出すかと思った。エンキドゥは犬だったけどさ。一回目のギルガメッシュは弱すぎて、源氏を盗む前に倒すかと、ちょっとはらはらしました。二回目はさすがにそうでもありませんでしたが。あの「偽」って堂々と描いてあったあの剣、クラウドのだよね……? 後、二回目はティーダの剣らしきものも使ってたよーな。アルティマニアで元ネタ全部ばらしてください。
で、最後の「伝説の剣」って、何所かで見たことあるんだよなーでも思い出せん何だっけこれ、と思ってたら「返事がない。ただの伝説の剣のようだ」……思い出した!! ドラクエのロトの剣じゃないか!! まさかドラクエネタまで引っ張り出してくるとは思いませんでしたよ。
にしても、ナルビアの新人ジョヴィのイベント、ちょっとほろっと来たじゃないかこの野郎。
 
 

 
  ■2006年04月09日
いつでもクリアできる状態のまま、だらだらとクリア先延ばしのFF12。
やりこみプレイはアルティマニア待ちかなー。ネットでも大分、情報は探せるし、お世話にもなってるんですが、やっぱり不確定要素みたいなところが結構あって、検索するのが大変(横着)。
それにしても、あーゆーのって、見つける人すげーなー。感服。
モブ自体は、後は「謎の男」だけなんですが。ビッグブリッヂねえ(笑)。ビッグブリッジじゃないところがミソね。
にしても、ボスのHPも、高くすりゃーいいってもんでもないとは思いつつ、後半になってから、思い立ってレイスウォール王墓に行ってみたら、逃げ出した方のデモンズウォール、ご健在で。レベルが上がってるから、一発で面白いようにHPが削れました。
ボス本体よりも、アルテマはあのくるくる属性の変わるフィールドがまいっちんぐでしたよ……。1時間くらい粘ったけど、エクスカリバーが出ねー。

今日もかなりですが、昨日の黄砂、本当に凄かった。空の色どころか、雲の色も見えないんだもの。何だかんだいっても、やっぱり春ですね。
 
 

 
  ■2006年04月06日
ゾディアークに全滅させられ、思わずPS2の電源を落とす。
ダージャは卑怯だろ……。出会い頭にダージャは無しだろ……。オーマイ。
何が困るって、戦闘前にセーブポイントがないため、それまでの行動がパア。
いやそりゃ、ボス前のセーブポイントなんて、ファミコン時代にはなかったけど、ファミコン時代にはこんなごっついボスおらんかったわい。
死者の宮殿99階でデニムが死んだ気分。←松野ゲーなので
 
 

 
  ■2006年04月05日
ところで、ミストの濃い土地でうろうろしていたら、酔いそうになりました。in幻妖の森。ここはナビマップが用を成さないので、激しくさまよいました。いや、最初の突撃時は、「冒険者、行ってない所は行ってみたい」で、マップの灰色部分が許せなくて(苦笑)、とにかく走り回っていたので、祠のアドバイス(ちょっと違う)を無視しても、ちゃんと魔人の門まで到達したんですが。
キングベヒーモス退治の時です。マップ上の敵を全滅させる必要があったんですが、ナビマップが前述のごとく役に立たないので、敵がまだいるのやらいないのやら、でさっぱり分からず、走り回ってたら、ミストのせいでこっちが酔いそうに……。しかも、ふと見たらキングベヒーモスそこにいるし! HPが高いんだから、スリップ効いてくれ。

そう、「冒険者、行ってない所は行ってみたい」の精神で、ストーリー上、まだそこは行かないよ、というときにも迷いこんだりしました。それこそ、ゴルモア大森林をうろうろ中に幻妖の森に行ってしまい、嫌な予感を感じたので、慌てて引き返したり。幻妖の森をうろうろ中にヘネ魔石鉱に行ってしまい、敵がレベル64だったのでびびりまくって急いで退散したり(当時レベル40台だったと思います)。ナム・エンサからレイスウォール王墓に行く途中、ゼルテニアン洞窟にも迷い込みもしました。この辺、やってる人は多いと信じたい。

その一方で、激しく道に迷ったマップも多々ありますが……。ミリアム遺跡で、なかなか三体目の烈士の像に辿りつけなかったり。ギルヴェガンで火の門から先になかなか進めなかったり。後から考えたら、お前さんは単なる阿呆です、って感じですがー。

IXの時もそうだったんですが、ノムたん達以外の人が作るFFは、古参ユーザーを懐かしい気持ちにさせることがあるなーと。しかし、カオスやゼロムス、エクスデス、といった昔のラスボスが召喚獣となってる、っちゅーのはなかなか複雑な気分です。IIは皇帝でIIIは暗闇の雲だったから、召喚獣にするには、とゆー名前ですけども。VIのケフカは微妙ですか(笑)?
反して、今までの召喚獣が、皆、帝国艦隊の名前になってる、っちゅーのも複雑……。シヴァやらイフリートやらリヴァイアサンやらバハムートやら、召喚魔法が初めて登場した、IIIからの付き合いだもんなあ。

そうそう、酔う、といえば、右スティックで視点変えたら、普段見慣れないアングルになったりして、酔いそうになったことも。ところで、ローアングルにして、アーシェを下から見上げた人、正直に手を挙げなさい。ホットパンツみたいなの穿いてたよ、ちっ(セクハラ厳禁)。
 
 

 
  ■2006年04月04日
怒涛の勢い(とはいえ、ヘタレなので、進み方はトロい)で進んできたFF12。
後はラストを残すのみとなり、モブ退治とかレアモンスター探索とかやってます。
この辺りは攻略サイトないと無理ですがな……。
つーか、モブ退治を一旦始めると、ストーリーそっちのけで没頭するため、モブの間にストーリーを進める、といった感じでした。
そして、プレイ時間の四分の一は間違いなく道に迷っている。視点がぐるぐる変わるため、よく何処にいるか分からなくなるんですよ。また、フィールドに出ると、ガンビットONにしてたら、すーっと敵に吸い寄せられていくので、「何処に向かってたんだー!」となることもしばしば。ちなみに、弟は開始1時間経ったか経たないかのうちに、「道に迷うから」という理由でプレイ放棄(苦笑)。

ストーリーの方は、思ったよりどろどろしてないなあ、と。まあ、ヤスミン途中で倒れてるしね。それに、松野節全開にするんなら、主人公はアーシェとかの立場で、S・RPGの方がしっくりくるかも。RPGの場合、「歴史の中心」にはなりにくいですけんのう。S・RPGみたいに部隊を率いて戦う、じゃなくて、あくまでも個人として色々あっち行ったりこっち行ったりする、という感じなので。

個人的に大変だったモブとかボス。まだ何体か残ってますが、現時点で。若干ネタバレ気味?
1.神
たどり着くまでが大変だった……。最初、何も考えずに暗影の層に行ってしまい、異様に強い上に際限なく沸く雑魚(と言いたくない……)に囲まれて思い切りぼこられて、必死で逃げ帰りました。黒の珠が大量に必要になるので、最初の大灯台のときの、余った黒の珠、売るんじゃなかった、と無茶苦茶後悔。「暗いよー見えないよー」とひーひー言いながら、大量に沸く敵相手と戦いつつ、黒の珠を求め、さまよいました。リーダーは敵に吸い寄せられないよう、ガンビットオフで。つーか、ずっとヴァン、バッシュ、アーシェで進んでたんですが。バブル+プロテガ+へイスガは欠かせませんでした。何はともあれバブル。神本体は後半、フィアガが鬱陶しかったものの、そればっかりやってるので、皆でぼこぼこにしてたら楽勝。たどり着くまでが大変な割りに、こいつは弱かった……。
2.キュクレイン
何といっても、ずっとHPが減り続けるフィールドが辛い! おかげで、下手すると二人はずっと回復してて、攻撃は一人だけ、なんてことも。雑魚が出るのも鬱陶しい……。
3.カオス
「たたかう」コマンドが使えないフィールドが辛すぎ。魔法戦主体になるわけですが、カオス本体は特に弱点らしき弱点がない? で、結局ガンビットは回復時以外は役に立たず、ほとんど手動戦闘。ガンビットに慣れてると面倒でした。魔法か技で戦わないといけないので、うかつにミストナックも使えず。MPの高いヴァン、アーシェ、パンネロの三人で戦ったんですが、こいつは攻撃力も高くて、HPの低いパンネロはきつかったよ……。
4.ベリト
予告無しで狭いところの敵四体、入り乱れての乱戦は厳しかった……。実は、バルフレアが真っ先に戦闘不能になったのは秘密だ。やっぱり狙われてた? とにかくいきなりの乱戦だったので、何がどうなってたのやら。あれがAランクなんて嘘だ。Sランクの間違いじゃよー。といいつつ、キャロットもあれでHランクだったっけ……。
5.ザルエラ
時間制限あるくせに、睡眠だのドンアクだのを多用してくるわ(レベルとアイテムで防げるんですが)、完全防御するわ……。倒せたのはぎりぎりでした。
6.アドラメレク、ロビー
周囲に際限なく沸くアンデッドモンスターがうざすぎます。
7.ポーバルバニー
ちょこまかエリア内を逃げ回るので、ひたすらターゲットをロックしながら追いかけて攻撃。周辺の敵の攻撃も厳しかったしさ……。「これでHPが高かったら本気で怒るぞ!」とか言いながら追っかけまわしました。本当に追いかけっこだったよ……。

後は、サブイベントのコッカトリスイベント……。ラバナスタのシュリ、貴様だ貴様! コントローラーの左スティックがもげるかと思いました。一時間くらいかけてやっとこさ捕まえたときは、「焼き鳥にしてやる!」とか思いました。食えそうにないけど。

満喫してるね! とゆー感じですね(笑)。
ごひいきキャラですか?
亡国の騎士で、生真面目な36歳バッシュ将軍、ランススキーの私に萌えろ、と言わんばかりです……。その手には……乗ってしまいましたが何か! 監禁拷問されたところもかぶ……げーほごほごほ!
それにしても、パルミナ大峡谷では、かろうじてバルフレアはいいとして、後は全員凍えます。吹雪いてるっちゅーねん。
ウォーレンレポートがないので、バルフレアの本名が覚えられません。
 
 

 
  ■2006年03月31日
母と二人、北海道旅行に行ってきました。
旭山動物園と小樽の旅三日間です。
ツアーだったのですが、シーズンオフのためか、安いのに宿も広かったです。家帰ってきたら、狭かったよ(苦笑)。
宿泊は登別と定山渓。
とにかく、北海道は広いので、移動時間が長く、バスに乗りっぱなしでした。バスに乗ってる間の半分くらいは多分寝てました。
雪は場所によってはかなり溶けてました。札幌中心部とか。残ってる雪も、泥
かぶってきったねー雪になってるのも多かったです。
初日は、有珠山の方に行って、天気も結構良かったんです。オプションで有珠山ロープウェーで展望を、とゆーのもあったんですが、私は高所恐怖症なので、ロープウェーは怖いのです。つーことで、熊牧場に行ったんですが。
何でいきなりアライグマがいるんじゃい、つーか、アライグマって結構でかいな、とかいうのはさておき。熊って芸達者ですね。観光客が投げ入れた林檎を、豪快に口でキャッチするんです。投げ入れられなかったら、手招きするわ拍手するわ。
つか、キタキツネが見られたんですよ、ここで。野生のですよ。敷地の外なんですが、まさか見られるとは思いませんでした。

二日目に旭山動物園。
えー大雪に降られました。札幌と岩見沢間の高速道路が通行止めになるくらいです。大粒の雪がばんばん降ってきました……。
旭川に着いたら、全然地面が濡れてなかったんですが、動物園の中に入ったら雪が降り始めました。何じゃこりゃー。
もう一時間あればよかったんですが、時間内満喫しました。何といっても、ペンギンです(笑)。ペンギンの散歩自体は終わってたとはいえ、物凄い間近でペンギン見られますし。しかし、ペンギンの泳ぐスピードってホント速いですね。アザラシもだけど。
でかいオウサマペンギンのヒナも見られたし(笑)。翼のところだけ産毛が抜けてましたが、どれだけかかったら、あれ全部抜けるのかな……。
ホッキョクグマカプセルは時間がなかったです。20分待ちじゃあなあ。
とにかく、雪が降っていたので、あんまり写真も撮れず、ペンギンだらけ……。

最終日は小樽。
やっぱり雪。朝の定山渓は晴れてたんですがね!
小樽は自由行動だったので、気ままにふらふら。お昼だけは、るるぶで見て、海猫屋さんに行ってきました。ヘラガ二のパスタ食べましたよ。やはり、カニが身つきで入ってると、ほじって食べたくなるのが人情ですな(笑)。レトロな感じのお店で、雰囲気良かったー。
後は、ガラスのお店とか、ふらふらして、バスに集合、まあ、ツアーなんで、御土産物屋に連れて行かれたりして、新千歳空港から飛行機乗って帰りました。

大阪は雪がないねえ(笑)。
 
 

Ks Diary v2.1